2008年12月13日

基礎化粧品のクリーム

基礎化粧品のクリームは多量の油を水に混ぜています。

肌につけると水が蒸発して油が残り、

これが皮膚表層を補強します。


クリームを選ぶのポイントは、

合成樹脂入りで、きれいなクリームではなく、

脂質でできているもったりした感じのものを選びます。


基礎化粧品のクリームには

アイクリーム、エモリエントクリーム、

ハイゼニッククリーム、コールドクリーム、

バニシングクリーム、ハンドクリーム、

マッサージクリーム、リップクリームなどがあります。


化粧水、乳液、クリームにしても

基礎化粧品を選ぶ際には皮膚環境に近い成分を選ぶことが大切です。

皮脂(毛穴の奥の方にある、皮脂腺という場所から分泌される油)の成分は、

脂肪酸、油脂、スクワレンなどの炭化水素、コレステロール、グリセリンですから、

そのような成分が配合されいる商品を選びましょう。


皮膚にとっては基剤は重要です。

基剤とは、化粧品の元になる成分で、

有効成分を皮膚に浸透させるために使われる物質で、

大きく分けると石油から化学的に合成されたものと、

ミツロウなどの天然のものに分けられます。

天然のものより石油系の原料の方が

扱いやすく、伸びやツヤがいいので

市販の商品には石油系の原料が多く使われています。

購入の目には基剤をよくチェックして

もし、基剤の成分を表示していない医薬部外品があるなら、

使用は考えた方がよいでしょう。
posted by mintaro at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 基礎化粧品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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